スタディング 税理士講座 メリット デメリット

資格

こんにちは、こはる(@2y9m1)です。

スタディングの税理士講座ってどんなかんじだろう?

 

メリット デメリットは?

このような疑問を持っている人に役立つ記事になっています。

✔この記事を読んで得られる情報
スタディングの税理士の講義のメリット5つ
スタディングの税理士の講義のデメリット5つ

スタディング 税理士講座

大手専門学校で勉強をし、簿記論、財務諸表論、消費税法、相続税法に合格し、現在スタディングで法人税法を勉強している私が感じる、スタディングの税理士試験講座のメリット・デメリットを説明していきます。

スタディングのメリット

1 細切れの時間を活用できる

スタディングの講座はすべてスマホで完結できるようになっています。動画で講座を受け、スマート問題集の問題を解き、理論ツールで理論をおぼえる。

計算問題や理論の記述問題を解く場合には、紙で出力する必要がありますが、基本はスマホ1つあれば勉強ができます。

一般的な講座は、

教材を選ぶ→机に置く→座る→教材を開く→問題を解く
という一連の行動が、勉強するハードルを高くしてると私は思います。
スマホひとつで勉強できると、ちょっとしたスキマ時間にすぐに講義を受けることができ、スマート問題集を解くことができます。

とりかかるハードルを下げるというのが、一番勉強時間を確保することに有益だと思います。その点、つねにスマホは身近にあるものなので、ちょっとした時間すぐに勉強することができると、時間がない人でも勉強時間を確保することができます。
タディングはスキマ時間を最大限活用することができるので、結構な勉強時間を増やすことができます。

2 講座・テキストのクオリティが高い

私が受講しているスタディングの税理士講座 法人税法は、講義の質が非常にいいです。とにかくわかりやすく、講師の方はかなりのベテランだと思います。大手資格学校の看板講師だったそうなので、講義のクオリティが高いのが納得です。

例えば、

事業規模要件
又は
特定役員引き継ぎ要件

なぜ選択なのか?でちょっと引っかかって、どの要件が選択だったっけって忘れがちな論点。
「大企業が吸収合併とかするときに、被合併法人との事業規模が違いすぎるので、事業規模要件満たせない」というスタディングの講義の説明をうけてかなり納得しました。

納得すると覚えられるので、問題が解けるようになりました。

こういう、受験生が理解するとっかかりになるような説明を多用してくれるので、大手専門学校の講義で理解できなかった内容を、スタディングの講義で理解できた場合も少なくないです。

3 理論暗記ツールが特によい

スタディングには理論暗記ツールという理論暗記をスマホでできるツールがあります。
理論の重要部分が赤色にマークアップされていて、タッチするとマークが消えて文字が見えるというものです。
これは、理論暗記の理想系ではないでしょうか。スキマ時間に理論テキストを取り出さなくても、スマホで理論暗記ができるのです。
これは本当に画期的だと思います。

4 学びたいテーマを選んで受講可

いつも重いテキスト持ち運んで、「よし、勉強するぞ」と気合入れて勉強してましたが、スタディングの場合はそんな必要がありません。次の予定までのちょっとした空き時間に、苦手な項目の復習が全てスマホで完結します。これが本当にすごい!
私は組織再編がとても苦手だったので、家事をしながら講義を4回くらい繰り返し聞きました。

大手専門学校の合議を受けても理解できなかったのに、スタディングの講義を繰り返し聞くことでかなり理解が深まりました。

ちょっと時間が空いたから勉強しようと思ったときに、苦手論点から手を出した方が効率的です。
しかし、大手専門学校の講義は、受験生に無理なく効率的に勉強させようと1つの論点でも数回に分けて講義が組まれていたりするので、集中的に苦手な論点を勉強しようと思うと講義を検索するだけでも一苦労だったりします。

その点、スタディングは、「学習フロー」と「コース」という表示形式が選べるので、「学習フロー」で無理ない勉強量で効率的に各論点をフローに従って勉強しつつ、わからない論点があれば、「コース」を表示して、各項目を重点的に勉強することもできるのです。
これは本当によいです。
例えば、「学習フロー」で、フローに従って順番に勉強している途中で、「やっぱり受取配当金の益金不算入が苦手だから集中的に勉強したい」と思ったときに、「コース」を表示して、数回に分かれている受取配当金の講義をまとめてみることができるのです。
苦手分野をスキマ時間に克服できるなんで、すばらしすぎます。

5 とにかく安い

下記すべて税別
簿・財2科目合格コース54980円
法人税法合格コース 45,980円
相続税法合格コース 45,980円
消費税法合格コース 45,980円
国税聴取法合格コース45,980円

大手専門学校の1/6くらいの金額かと思います。

スタディングのデメリット

1 アプリの使い勝手が少し悪いところがある

・講座の途中でアプリを閉じた場合、最初から動画再生されてしまう
・講座の音声の音量があまり調節できないので、うるさい場所で視聴する場合、声が小さく聞きづらい場合がある
・ちょっと操作が最初のうちはわからないときがある

などなど、まだまだ発展途上なので、講義を受けている途中でちょっとしたストレスに感じるようなことはあります。

2 紙の資料は要プリントアウト

理論の記述問題や、総合問題などはプリントアウトする必要があります。
教材のプリントアウトしたものの販売がありますが、講義だけの料金に比べるとテキストだけなのに、15,800円(税抜)と比較的割高です。

3 勉強範囲が絞られている

出るところに集中しているため、カバーしていない範囲があるのだと思います。
例えば、法人税法でいうと、青色欠損金の繰越控除については、過去の繰越控除限度額の論点は勉強しません。
理論暗記ツールも、大手専門学校の理論テキストのボリュームより2割くらい少ないイメージです。

4 質問ができない

「内容がわからなかったときに、質問ができない」これは私は個人的にスタディングの一番のデメリットだと思っています。講師に質問することで自分の理解が深まることが多々ありますが、スタディングではそれはできません。
職場に教えてくれる先輩などがいる場合には、問題ありませんが、通常試験のわからないところを正確に答えてくれる先輩はあまりいないでしょう。

理解が浅い部分を減らすために、直前期は大手専門学校の答練や模試を受講することを強くオススメします。
そうすれば、自分の順位などもわかり、勉強の方向性が正しいのかも把握することができるので、直前の大手専門学校の受講は、合格するためには必要だと思います。

5 受講できる科目がまだ少ない

2020年10月11日時点
簿・財2科目合格コース
法人税法合格コース
相続税法合格コース
消費税法合格コース
国税聴取法合格コース

だけです。

スタディング 税理士講座

まとめ

スタディング 税理士講座は、私の感想ですが、価格からみると非常に優秀です。何といってもスマホですべて完結できるというのは非常に魅力的です。
税理士試験の理論は特に繰り返し覚えることが重要なので、スマホを取り出してちょっとした空き時間に勉強ができるのは、受験生にとっても強い味方だと思います。


コメント

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